FFCチャンピオンシップ2007

FFCチャンピオンシップ2007について 施設代表決定戦 決勝戦 2004年度結果 2004年度結果 2005年度結果 2006年度結果 2007年度結果 2008年度結果

MIXクラス特別ルール

大会ルール

競技者・出場選手について
最低4名以上であれば試合は決行致します。(例:女性2名+男性2名 女性3名+男性1名)
(試合開始時までに、4名に満たない場合は不戦敗とし、その試合のスコアを勝ちチーム10−0負けチームとする。)
試合中、フィールドプレイヤー(GK以外)として、常時2名以上の女性が出場。
オールレディース出場可能。・子供(小学生以上)出場可能。
大会形式
「予選リーグ」→「決勝トーナメント」
※参加チーム数その他条件により、その他形式への変更あり
リーグ戦順位決定方法
勝点詳細  勝ち=3 分け=1 負け=0
@勝敗数(勝点)
A得失点差
B総得点
以上@ABの順で決定しない場合は、”直接対決の結果”による。
それでも順位が決定しない場合は、”該当チームのPK戦”で勝敗を決定する。
得点
男性のゴールは1ゴールにつき1得点。女性のゴールは2得点となります。
男性の得点となり得る行為は、上半身のみを利用する行為となる。(腰部より上の部位を利用してのシュート)
※相手ペナルティエリア内であれば男性の全ての部位によるシュートを認める。

☆試合中のPKでの得点
・得点は1ゴールにつき、男性は1点、女性2点となる。
☆PK合戦での得点
・得点は、男性・女性問わず1ゴールにつき1得点となる。
PK
☆試合中のPK
・男性、女性どちらでもキックを行う事が出来る。
男性は1点、女性2点となります。

☆PK合戦
女性2名を必ず含む5名を選出し、行う。(選出された5名以外のプレーヤーは、PK戦に参加できない。)
・サドンデスの際は、同じ順で巡回する。
ゴールキーパーのプレー・交代
MIXチームの場合、ゴールキーパーは必ず男性でなければならない。
「プレーエリア」
ゴールキーパーのプレーエリアについては、いついかなる時も、 ”ペナルティエリア内のみ”とします。(キックインも禁止)

「交代」
・ゴールキーパーのフィールドプレーヤーとの交代については、ハーフタイム、PK戦前の交代に限り可能。
反則
男性プレーヤーは女性が保持しているボールを不用意に、無謀に、あるいは過剰な力を用いて奪ってはならない。※保持とはドリブル中、パスおよびシュートの体制に入った時も含む
男性が腰部より下の部位(下半身)を利用し得点となり得る行為・また、相手ペナルティエリア内以外からの男性による上半身以外でのゴールの可能性があるプレーを行った場合、その地点から相手チームの間接フリーキックとなる。
男性が女性に対して、危険なプレーを犯した場合は、相手チームのPK(ペナルティーキック)となる。
GKがペナルティエリア内から飛び出した場合は、その地点から相手チームの間接フリーキックとなります。
反則の累積
・直接フリーキックに値する、反則の累積については(チームの6つ目となる反則による第2ペナルティーマークから直接フリーキック)、適用しない
警告
・イエローカードの累積はありません。(大会を通じての次試合への持ち越しは無し。)
退場
・悪質なプレーによるレッドカード、また同一試合中の2枚目のイエローカードによる退場者の処分は大会本部にて決定する。
その他ルール
・(財)日本サッカー協会 フットサル競技規則 の定めたルールに基づいて行う。